Sanae TakaichiX

Takaichi outlines rescue and recovery efforts after Typhoon No 25

Japan — Disaster Response & Preparedness

What was said

Takaichi outlines rescue and recovery efforts after Typhoon No 25 and reports increasing drainage pump trucks to 30 around Lake Inba.

「台風第25号」に伴う大雨や土砂災害などによって、これまでに千葉県や神奈川県で10名を超える方々が犠牲になられたほか、今も行方不明の方々の救助活動が続いています。 また、千葉県佐倉市など印旛沼周辺の地域では大きな浸水被害が発生し、堤防が決壊した北印旛沼や長門川では今も浸水が続いています。 このほか、千葉県を中心に停電や断水、鉄道の運転見合わせ、道路の寸断など、各地で大きな被害が発生しています。 お亡くなりになられた方々に哀悼の誠を捧げますとともに、謹んでご遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。 そして、被害に遭われたすべての方々に、心よりお見舞いを申し上げます。 <災害対応の状況について> 今般の台風に際し、政府としては、官邸に「官邸連絡室」を設置した上で、「関係省庁災害警戒会議」を開催し、自治体と緊密に連携を図りながら、被害状況の把握、人命第一の方針の下で災害応急対策などに当たっています。 警察、消防、自衛隊が土砂災害の現場で救助活動を行っているほか、「TEC-FORCE」(国土交通省 緊急災害対策派遣隊)や「MAFF-SAT」(農林水産省 サポート・アドバイス・チーム)など、各省庁の職員が、県や自治体と連携して、千葉県や神奈川県などで活動を行っています。 <印旛沼周辺の地域での浸水被害などへの対応について> 印旛沼周辺の地域での浸水被害については、排水機場を最大限稼働させるとともに、排水ポンプ車を30台まで増強するなど、浸水の解消に当たっています。 決壊した北印旛沼や長門川の堤防についても、技術支援のため「TEC-FORCE」を派遣し、大手建設業者と連携して、現地の状況確認、施工方法の技術的な支援などを行っており、早期の応急復旧に向けて、全力で取り組んでいます。 停電や断水などインフラの復旧についても、関係事業者などと連携し、力を尽くしています。 <「激甚災害」の指定について> 「台風第25号」については、「梅雨前線から千葉豪雨までの一連の気象現象」と一連性があると判断しており、農地等に係る「本激」の指定を見込んでいます。 自治体や関係省庁とともに、関係施設の被害状況の把握を急いでまいります。 日本の南の海上では、「台風第26号」が発生し、今後沖縄地方に接近するとともに、本州でも大雨が長期間継続する可能性があります。 政府として、救助活動、応急復旧など「台風第25号」の災害応急対応に全力を尽くすとともに、今後の警戒も怠らず、緊張感を持って臨んでまいります。
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