
Japan
Statement summary
Takaichi highlights biodegradable uniforms for Yokohama Green Expo volunteers
Takaichi highlights biodegradable uniforms for Yokohama Green Expo volunteers. Takaichi reports that the uniforms will be used by more than ten thousand volunteers.
昨日、「横浜グリーンエクスポ」の関係者の皆様が官邸にお越しになり、3つの最先端の「グリーン技術」をご披露頂いたことを報告しましたが、それぞれについて、詳しくご紹介いたします。 <“土に還る” 公式ボランティア・スタッフユニフォーム> 1つ目は、「横浜グリーンエクスポ」の公式ボランティア・スタッフユニフォームに使用される、高機能でありながらも環境に良い「着るグリーンテック」です。 開発された(株)ピエクレックスの玉倉大次代表取締役社長に、実際にユニフォームを着用いただきながらご説明いただきました。 元になる素材は、トウモロコシ由来で、微生物の働きにより水や二酸化炭素などのレベルにまで分解される「生分解性」を持つ「ポリ乳酸繊維」で、植物が持つ力を活かし、世界初の「2つの機能」を実現されているそうです。 1つは、「圧電技術」といい、動くことで発生する微弱な電気の力を用いて、薬剤を使わずに「菌の増殖を抑える」技術、もう1つは繊維自体から肌に優しい「乳酸を滲み出させる」技術だそうです。 また、一般的なアパレル製品は、繊維以外に、ボタン、ファスナーなど、さまざまな部材からできており、循環が容易ではないそうですが、こうした課題を解決するため、多くの企業・団体の方々と連携され、「生分解性素材」の利用促進、分解できないファスナーなどの「部材を取り外しやすい製品」の設計、製品回収、堆肥化まで責任を持つ仕組みを構築されているとのこと。 この「着るグリーンテック」は、横浜グリーンエクスポの1万人以上のボランティアスタッフらが着用するユニフォームで活用されることが決まっており、来場者の方に、「循環型社会」実現への取組が、楽しいものであることを感じてもらいたいとのことでした。 デモンストレーションでは、使い終わった製品が堆肥になり、土へ還り、そこから植物が育っている様子もご披露いただきました。 早ければおおよそ3か月、遅くとも1年半程度で、見えなくなるまで分解されるそうです。...
